2005年 尾瀬情報
4月の尾瀬はまだ深い雪に覆われ、辺り一面雪景色に包まれています。
5月下旬から、水芭蕉の白く可憐な姿が水面から顔を出し始め、尾瀬に一足遅い春が訪れます。
水芭蕉 見頃時期
 尾瀬ヶ原 --- 6月10日前後 
 尾瀬沼  --- 6月中旬 〜 6月下旬頃

 5月20日(金)尾瀬ヶ原 情報

【残雪の尾瀬ヶ原を訪れて...】
本日は、尾瀬ヶ原を訪れたハイカーの方が少なく、静かな尾瀬といった所でしょうか。
自分の歩くコツコツという足の音、鳥の鳴く声、風の音、水の流れなど普段の生活では感じられない雰囲気を味わってきました。
下の大堀では、訪れたハイカーの方を撮影。ハイカーの方も尾瀬を満喫できた事だと思います。ようやく尾瀬も春の訪れを感じられる1日でした。


【水芭蕉情報】
 ・川上川橋手前に一部開花
 ・尾瀬ヶ原内は木道脇に一部開花
 ・下の大堀(至仏山をバックに見る水芭蕉は一部開花しています。)

【水芭蕉開花予想】
 ◎開花(咲きそろい始め)は、6月に入ってから。
 ◎見頃は6月10日前後になりそうです。


【尾瀬ヶ原周辺】
 ・鳩待峠から山ノ鼻地区まで積雪あり。
  石階段・木階段・木道共に半分くらいが出ています。
  朝は、木道が凍っていますので滑りやすくなります。
 ・山ノ鼻地区は残雪が30cm程はあります。
 ・上田代の手前まで残雪が残ります。(踏み抜き注意)
 ・上田代より先、竜宮小屋まで尾瀬ヶ原はほとんど木道が出ています。
 ・竜宮小屋周辺には、若干残雪あり。
 ・下田代は木道が出ていますが、見晴地区手前500〜600mから残雪あり。
 ・見晴地区周辺は50cmほどの残雪あり。

鳩待峠から山ノ鼻地区まで積雪あり
石階段・木階段・木道共に半分くらいが出ています

川上川橋手前に水芭蕉が一部開花
川上川橋手前に水芭蕉が一部開花

朝は、木道が凍っていますので滑りやすくなります
山ノ鼻地区は残雪が30CM程はあります

尾瀬ヶ原内は木道脇に一部開花
尾瀬ヶ原内は木道脇に一部開花

尾瀬ヶ原より望む燧ヶ岳
尾瀬ヶ原より望む至仏山

下の大堀
(至仏山をバックに見る水芭蕉は一部開花しています。)
下の大堀
(至仏山をバックに見る水芭蕉は一部開花しています。)

下の大堀を訪れていたハイカー
この付近の原はほとんど雪が解けています

左写真の様に
冬期大雪の影響により、
尾瀬ヶ原内の橋に破損箇所、
通行不可所等が出ております。
詳細はこちらでご確認下さい。


詳細 → 尾瀬保護財団HP

見晴地区周辺は50cmほどの残雪あり
見晴地区周辺は50cmほどの残雪あり