武 尊 高 原 の 魅 力
武尊高原には、ふき、わらび、たらのめ、こごみ、ぜんまい、うりっぱ等、豊富な山菜が採れます。
また花推進委員会があり、春になると地元の人々が奉仕作業にて花植え作業を行い、秋までいろいろな花を見ることができます。各家でも花植を趣味にしている人が多く美しい花を咲かせています。地元の花の産業も盛んになってきています。

武尊高原の夏は大変涼しく過ごしやすいため、民宿・ペンショションを利用して、合宿やキャンプのお客さんを多く迎えています。グラウンド、テニスコート、体育館等の施設も充実しており、いろいろな大会が行われています。高原野菜も収穫でき、農業も収穫期をむかえます。トマト、トウモロコシ、ジャガイモ、蕎麦、花豆、茄子、きゅうり、大根等その野菜を使ったおいしい料理が楽しめます。夏の風物詩でもあるカブトムシ、クワガタ、水田の中にホタルも見られます。

武尊高原の秋は早く訪れ期間が短い、そんな中、山には自然のキノコが多く、なめこ、ナラブサタケ(モタセ)、舞茸、クリタケ(赤ボウズ)などを採る事ができます。
また、山ブドウ、あけび等も採る事ができます。
紅葉も大変美しく、花咲温泉もあり、秋の行楽でにぎわいます。稲刈りも行われ、冬の準備も始まります。
武尊高原の冬は雪が多く、昭和39年にスキー場が開発され、スキーやボードのお客様が多く訪れます。
民宿、ペンションを利用され、宿の人は人情味が厚く利用者に忘れがたい印象を与えております。花咲で漬けられた漬け物(たくあん、白菜、野沢菜等)は大変評判が良いです。


花 咲 の 魅 力
花咲は片品村南西部に位置し、海抜700メートル以上、周囲は2,000メートル級の山脈に囲まれ高地層帯にあります。
このような立地条件から、夏は涼しく、冬は雪が多いのです。
四季の変化は明確に示され、この変化に富んだ自然は大きな財産です。

著者:慶信館 星野武士氏