2006年 尾瀬情報

◆ 5月17日(水) 尾瀬山開き:大清水登山口

午前10時より大清水登山口にて「第26回尾瀬山開き」が行われ、登山者らの安全と自然保護を祈願しました。尾瀬太鼓の音色と共にテープカットが行われ、関係者や登山者が続々とゲートをくぐり、いよいよ本格的な尾瀬のシーズンの始まりです。
例年より雪が多いため尾瀬一帯は1m近くの残雪があります。木道も一部を除いて雪に覆われ、ミズバショウも一部で開花している程度です。
登山者は残雪の至仏山や燧ケ岳などを眺めながら、広大な雪の湿原を楽しみました。
尾瀬ヶ原のミズバショウの見頃は例年より10日ほど遅く、6月上旬以降とみられ、尾瀬沼はさらに1週間ほど遅れます。

多くの関係者が参加し、登山者らの安全と自然保護を祈願しました。


盛大にテープカットが行われました。

多くの報道陣もかけつけ、尾瀬山開きの様子を取材していました。

迫力ある尾瀬太鼓の音色が、大自然の中を響き渡ります。

観光客もたくさん訪れ、お祝いとしてお赤飯の振る舞いがありました。

登山口近くの大清水湿原では、約2万株の「ミズバショウ」が見頃を迎えています。
ミズバショウの見頃は5月25日頃までで、その後には「リュウキンカ」が楽しめます。

5月16日()大江湿原周辺情報

【沼山峠付近】
 1m以上の残雪に覆われていて、木道は見えていませんが、雪はだいぶ融けてきています。
 ルート上には、木に赤いペイントが塗られていたり、赤いテープが付けられていますので、
 それをたよりに道を進んでください。

【大江湿原】
 木道は雪に覆われていて見えません。
 木道のある場所に人の踏み跡がありますのでそこをたどってください。
 橋の周辺は渡りやすいように除雪してあります。
 ところどころ湿原が顔を覗かせていて、ミズバショウやリュウキンカが見え始めています。